樽本接骨院グループ30周年

久しぶりにスーツを着たら、ウエストが緩くなってしまっていた南部瑛司です。

 

なぜスーツを着たかというと、6月30日にタイトルにもあるように

 

樽本接骨院30周年記念式典

 

があったからです。

 

 

千川接骨院の本院にあたる樽本接骨院は、昭和57年10月に開院しました。

ちなみに千川接骨院は平成15年9月に開院しました。

 

さらに院長の学位授与という2つのお祝いが重なりました。

 

 

お祝いごとが2つ重なれば式典も盛大になりますね。

 

写真にも写っていますが、来賓の数は約200人!!

・樽本接骨院OB

・学校関係者

・業者など

 

ちなみに僕含め、樽本接骨院の従業員は写真に写っていないところにいます。

 

 

式典の後、来賓の方々が二次会の会場へ移動した後のホテルの一室にて

 

短時間ながら従業員だけで慰労会をやりました。

 

ビュッフェスタイルで、みんな思うままに皿によそい、食べて飲んで、お互いの苦労を労いながら楽しく時を過ごしました。