THE・ブログ 六回目

千川接骨院ブログをご覧の皆様、アニョハセヨー(*´∀`)ノ

 

アナタノコトガ、チュキダカラッ!!!!!(チャン・ドン○ン風に)

 

今回更新するのは鈴木ダカラッ!!!!!!(6回目の更新です。)

 

 

前に「5回目の更新を迎えるのが早い」なんて思っていたんですが、もう6回目です。

本当に時間が経つのって早いもんですね(´・ω・)

 

ただ、暑さだけは毎日変わらないので、こまめな水分補給と、体調管理はしっかりと

して下さいね!!

 

ということで、毎度の如く映画紹介を行ってみようと思いますニダカラッ!!!!

 

 

 

さてさて、6回目なわけですが、今回紹介するのは「テラビシアにかける橋」という映画です。

 

アメリカの児童文学を映画化したもので、一応配給にディズニーが関わっている映画なのですが、知っている方はいますかね…(´・ω・)

 

5年前の2007年に公開された映画なのですが、実は専門学生だった頃に、テレビで

宣伝を見たのを覚えていたのがきっかけです。

 

その宣伝がに泣かせにかかっているもので、またちょっとファンタジーのような映画の

ようにも思える宣伝だったのですが、実際見てみると、何ともまぁ実際にありそうな

少年少女の物語でした。

 

とはいっても、「こんな遊びをしてたこともあったっけ」と思わせる、どこか懐かしい

気持ちになるような青春映画!!

だから感情移入もしやすいんだね!!

 

っていうか、ヒロイン役の女の子が素敵やん\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

なんて思っていたのも束の間、ラスト30分ぐらいに

 

(・ロ・)

 

となるような、本当に唖然とする展開が!!

 

今まで主人公に感情移入していた分、その展開には本当にびっくりして、そして5年前の

宣伝で見た「泣かせにかかっている」場面が分かり、目から汗が流れました(笑)

 

それからの主人公が立ち直るシーンなども感動的ではあったものの、少し寂しさが残る

映画でした。

ネタバレになるので、あまりはっきりと内容が喋れないのですが、詳しくはWebで!!

実際にネタバレ記事が載ってます。

 

皆さんも、汗という水分だけでなく、たまには涙という水分も出してみては?

泣けるかどうかは分かりませんけどね(笑)

 

毎度毎度書くことが長くなっているブログですが、今回はこれにてチャオ!!!!!